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社会福祉法人 久遠園


社会福祉法人久遠園について

多様に広がっていく保育ニーズに対応するため、「健康で心豊かな子を育成することに力を尽くし、社会に貢献する」を法人理念として、日々の保育の質向上や充実を目指しています。
昭和52年に法人設立以来、現在横浜市内と川崎市内において、認可保育所5園を設置運営しています。

新着情報

[2024年9月20日]
職員採用情報「アルバイト募集」を掲載しました(保育士)
[2024年9月2日]
職員採用情報「就職相談会への参加」を更新しました(保育士)
[2024年7月18日]
職員採用情報を更新しました(保育士)
[2024年4月23日]
職員採用情報を更新しました(保育士)
[2024年4月5日]
保育園見学の受付を開始しました(第二・洋光台・職員採用)
[2024年3月29日]
【横浜市】意見書・登園届の様式を更新しました
[2024年2月19日]
重要なお知らせ(福澤保育センター)を掲載しました
[2023年12月7日]
職員採用情報を更新しました
[2023年8月4日]
病後児室ひまわりの紹介動画を掲載しました
[2023年7月19日]
職員採用情報を更新しました
[2023年7月18日]
職員採用情報を更新しました
[2023年6月12日]
ホームページをkuonen-kids.jpへ引っ越しました
[2022年9月13日]
職員採用情報を更新しました(試験日日程)
[2022年7月4日]
職員採用情報を更新しました(採用予定数)
[2022年6月10日]
職員採用情報を更新しました

理念

  • 健康で心豊かな子を育成することに力を尽くし、社会に貢献します。
  • 常に保育の質向上に努めます。

保育の基本方針

保育士

<望ましい人間像>

「確かな自分(identity)を持ち、人として信頼され、異なる文化や環境においても他の人々と理解しあい、より良い社会の実現を志すことのできる人間」となることを念願し、保育に当たります。

<方針>

  • 安全な環境のもとで、子どもが安心して生活できる保育を提供します。
  • 子どもの健康を守り、基礎体力の増進を心がけます。
  • 多様でゆとりある保育プログラムを工夫し、豊かな情操を育てます。
  • 集団生活の経験を生かして、フェアな心の芽を育てます。
  • 人とかかわる楽しみを育み、コミュニケーション能力の基礎を育てます。

実施している事業

  • 福澤保育センター(緑区東本郷4-25-14)
  • 第二福澤保育センター(港北区篠原町2823)
  • 洋光台中央福澤保育センター(磯子区洋光台5-3-18)
  • わたりだ保育園(川崎区鋼管通1-11-4)
  • 横浜茅ケ崎保育園(都筑区茅ケ崎南1-12-1)

法人の沿革

  • 昭和52年2月 法人設立認可
  • 昭和52年4月 福澤保育センター 開園
  • 昭和54年12月 第二福澤保育センター 開園
  • 平成16年4月 洋光台中央福澤保育センター 開園
  • 平成29年4月 わたりだ保育園 開園
  • 令和3年4月 横浜茅ケ崎保育園 開園

さまざまな職員が保育を支えます

久遠園ではさまざまな年齢層の職員が働いています。定年後の再雇用職員として勤務を続ける職員もいます。また、会社を定年退職後に久遠園で勤務開始した職員もいます。

人数は少ないですが男性職員(保育士を含む)もいます。久遠園の職員は年齢や性別を超えて保育を支えています。


実習生、職場体験の受け入れ

保育士や看護師養成の実習生、中学生や高校生の職業体験、サマーボランティア、職業訓練生などを受け入れています。将来を担う若い世代に保育の仕事を意識してもらうことができたら、と願っています。


一般事業主行動計画の表示(令和6年4月1日~令和9年3月31日)

雇用環境の整備(規定の整備、諸制度の周知、出産や育児で離職した者の再雇用など)、次世代育成支援対策(中学生、高校生を対象とした職業体験)の充実、女性の職業生活における活躍の推進(非正規から正規への転換(年1人以上)、正規職員からパート職員への転換で雇用継続を図るなど柔軟な働き方の実現)を図る。


行動計画(女性活躍推進法)(令和4年4月1日~令和7年3月31日)

(状況)全職員に占める女性の割合90.7%、管理職に占める女性の割合100%、役員に占める女性の割合83.3%。(目標)正規職員からパート職員への転換で雇用継続を図る。


情報公開

計算書類、現況報告書、定款、役員評議員名簿、役員評議員報酬規程は<社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム>により公開しております。